避けては通れない道

〜悲しい事実〜

 

 

 

 

 

 

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今日の朝、いつものように学校へ登校しようと外へ出た時、家の近くにありの行列が通ってたのです。暖かくその行列を見守っていた時に、ふと1つの記憶が過ぎりました。

幼稚園に通っていた時に、僕はありの行列をまるで蹴散らすかのようにそこにダイブし、足で蹴飛ばしてたりしていました。ほんとに後悔しています。それのせいで無駄に散ってしまった命があると思うと…

二度とこういうことはしないと心に誓いました。